オカメインコという可愛らしいペットを迎える際、気になるのはその寿命や老化のサインですよね。
この記事では、オカメインコの寿命について詳しく解説します。
彼らがどれくらいの歳月を共に過ごしてくれるのか、そして老化の兆候に気を配るポイントを押さえながら、長生きの秘訣も明らかにしていきます!
平均寿命、さらにはギネス記録まで幅広く触れていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
オカメインコの寿命はどれくらい?
オカメインコの寿命は、一般的には平均15年~20年と言われています。
手のひらサイズの小さな鳥にもかかわらず、犬や猫と同じか、それ以上長生きするとは驚きですね!
個体差もありますが、食事管理や飼育環境を徹底すれば、もっと長生きできますよ。
長寿ギネス記録は?
そんなオカメインコですが、長寿ギネス記録に認定された事があります。
アメリカのニューメキシコ州で飼育されていた「サンシャイン」という個体が、なんと32年も生きたという記録があります!
人間で換算するとおよそ120歳以上になるでしょう。
なお非公式ではありますが、中には38年生きた個体もいたという報告もあります。
オカメインコの老化のサインとは?
では、老化が進んだオカメインコには一体どのような変化が起こるのでしょうか?
色々な特徴があらわれるので、具体例を挙げていきましょう。
床にいる時間が長くなる
老化が進むと足腰が弱くなり、止まり木にいるのが辛くなってきます。
なので、止まり木にいるより床や地面にいる時間の方が長くなります。
眼が白く濁っている
オカメインコの黒い眼の中が白く濁るようになる「白内障」の症状が起こります。
生涯白内障にならない個体ももちろんいますが、老齢になるといつ発症してもおかしくはなく、むしろ老鳥は白内障になるのが一般的と考えてよいでしょう。
くちばしの質が悪くなる
加齢によりくちばしの新陳代謝が悪くなり、古い角質が剥がれ落ちてボロボロになります。
主にカルシウムが不足すると起こる現象ですが、若いうちからこういった事が起こるようなら病院へ連れていくとよいでしょう。
寝る時間が多くなった
多くの動物がそうですが、老化が進むと眠っている時間が増えます。
オカメインコも例にもれず、日中でもケージの中で寝ていたり、放鳥中に動きを止めるような行動が目立つようになったら老化のサインです。
”甘やかしすぎ”は寿命を縮める?
大好きなペットには少しでも長く生きてほしい!という飼い主さんの気持ちはよく分かります。
寿命を伸ばすコツとしては、”甘やかしすぎないこと”が代表としてあげられます。
オカメインコはとても感受性が豊かな生き物です。
いつ何時でも飼い主がべったりだと、仕事で事情が変わりほとんど傍にいられなくなった!となると、インコは大きなストレスをうけて精神が不安定になってしまいます。
大きなストレスは寿命を縮める主な要因なので、適度な距離感を保つことが重要です。
オカメインコの寿命は?老化のサインや長生きの秘訣を徹底解説!【まとめ】
いかがでしょうか?
今回は、オカメインコの寿命や老化の兆候、長生きのポイントなどについて解説いたしました!
オカメインコの寿命が、何倍も体が大きい犬や猫と同じくらいだったのは意外だったのではないでしょうか?
オカメインコは長寿ですが、それは飼い主の適切な管理があって成り立つ部分もあります。
長生きだからといって健康管理を怠っていたら、寿命を短くしてしまうことも充分ありえます。
生き物である以上、お別れはつきものです。
それまでの時間をお互いが幸せに過ごせるように努めるのが飼い主の責任といえるでしょう。
インコの体調や気持ちの変化に気付きながら、共に末永く健康に過ごせるようにしたいですね!